about STAY KYOTOとは
高い収益性を実現
ミドルクラスの宿泊料を実現します。単価の安いゲストハウス金額ではなく、また海外有名ホテルブランドのような一泊10万円以上の高価格帯ではなく、未だにプレーヤーの少ないミドルクラスの価格帯の宿泊施設をつくります。人数単位ではなく、一部屋いくらという貸し方をすることで、少人数のお客様が増えたとしても一定した売上を達成できるようにご設定致します。そのような売り出し方法はお客様にとっても一人あたり単価が下がり、お買い得な宿泊施設として映ります。そんな高品質で、コストパフォーマンスのよい宿泊施設を私たちと実現しましょう。
プロのインテリアデザインを採用
我々の得意とするのは、高価なインテリアなどを使わずにして、デザイン性の高い宿泊施設を実現することです。簡易的でありきたりなデザインではストーリー性やコンセプトが見えません。宿泊するだけの部屋では独占市場は確立できず、今や顧客の取り合い状態です。弊社では顧客満足度の向上を目的とした、宿ごとに異なるこだわりのコンセプトが設定されています。ドミトリータイプでは実現のできない「超プライベート空間を提供できるカルチャルホテル」それが我々の提供するバリューです。一度私たちのつくった宿泊施設をご覧になって頂ければ実感して頂けると思います。内覧もお気軽にお問い合わせくださいませ。
京都の伝統コンテンツを入れて
メディアフックに
行政とともに京都の文化事業を行っているバックグラウンドを活かし、伝統的なコンテンツを宿泊施設にうまく反映させることができるのが私たちの強みです。職人さんの協力を得ながらオリジナルの提灯を作成、またはアイデンティティとなるロゴマークを、金を取り扱う引箔士さんにデザインして頂くなど、それらを可能にするのは私たちだけのです。京都・そして地域に根づく職人さんと協力しあってつくる宿泊施設は色々な人の共感を生みやすく、またメディアも取り上げやすくなります。誰もがよく知る建築雑誌や観光雑誌に宿泊施設を掲載することで、それらをきっかけとした集客を可能にします。メディア掲載はその宿泊施設のバリュー、無形の財産として残ります。